新学年を迎える前に公文を始めた方がいい3つの理由

もう3月。

気が付いた時はお子様は新学年です。

新学年でいいスタートダッシュをするためには、ぜひ早めに公文を始めてください。

その理由は・・・

①苦手教科の復習ができる

学年にとらわれない公文だからこそ、苦手教科を「つまづいた」ところまで戻って、学習が始められます。早めにきてもらえれば、それだけ早く復習が始められます。

特に算数は学年が進むと、課題は難しくなり、学校の授業が分からなくなってしまい、ますます苦手になってしまいます。

そうなる前に早めに当教室に来て頂ければ、苦手になってしまった箇所を探し、そこから始めていくことができます。2週間あれば、かなり復習することができます。

今のお子様の状況を見て、「早い方がいい」と感じている場合は、ぜひご連絡下さい。

②学習習慣を作ることができます。

「うちの子、机で勉強してい姿を見たことがない・・」と悩まれている方。

ご安心下さい。ほとんどのご家庭が同じ状況です。だから公文教室があるのです。

子どもたちも「ここでは集中できます!!」と笑顔で言ってくれます。

この白を基調にした教室の作りは「集中することができる」ポイントです。

白は光を反射し、心地よい空間を作ってくれます。

また適度な緊張感も与えてくれるので、子どもたちは集中できるのです。

また周りの子が黙々とプリントを解く姿が、「私も(僕も)頑張らなきゃ」と自発的にやる気を出させてくれます。

学習には「環境」がとても大切です。

ぜひお子様にこの体験をさせてあげて下さい。

③得意科目は伸ばすことができます。

公文は学年の枠にとらわれません。もし国語や算数(数学)、英語で得意科目があったら、ぜひ学年を越えて進んでいきましょう。

初めは学習のリズムを作るために、学年よりも簡単なところから始めます。

でも得意科目であれば、かなりのプリントをこなすことができるので、すぐに学年に追いつき、追い越します。

「うちの子、これと言って得意科目が…」というご家庭には、英語がおススメです。

「読む」「書く」「聞く」「話す」の4領域をバランス良く伸ばせるのが公文式英語です。
これって【英検】で求められる力です。

英検に合格すると一気に得意科目になってしまうのでが英語です。

当教室では多くの生徒が英検に合格しております。合格率は93%です。

新学年を迎える前に公文を始めた方がいい3つの理由を読んで、ご納得された方はぜひ一度ご連絡ください。

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