教室情報
教科 | 算数/数学・英語・国語 ※上記教科の中から、お選びいただけます。 |
教室日 | 月 14:30〜19:00 火 14:30〜19:00 木 14:30〜17:30 17:30~19:00 ・幼児タイム ママといっしょ 対象:2歳児さん ・Baby Kumon タイム 金 14:30〜19:00 ※教室での学習は週2回です。教室での学習を週に1回にすることもできます。 ※自己都合で欠席する際には、月に2回、振り替えることができます ※学習時間は当日の学習内容によって異なりますが、初めのうちは長くて1教科20分程度です。 |
対象年齢 | 幼児(1歳〜) 小学生 中学生 |
会費 | 幼児・小学生 1教科あたり月額7,700円 中学生 1教科あたり月額8,800円 ※会費には教材費と消費税を含みます。 ※入会金は不要です。 ※英語学習開始時には、専用リスニング機器「E-Pencil」6,600円(税込)をご購入いただきます。 |
電話番号 | 090-2855-6785 |
その他 | ・入退室お知らせメール ※お子さまが教室に入退室した際に、メールでお知らせします。 |
英検・漢検の準会場
・受験対策用の問題集を紹介
・受験対策(学習の仕方)のアドバイス
・英検3級・準2級からの「ライティング(英作文)」と2次試験の「面接(スピーキング)」の対策
英語
KUMONの英語の最大の特長は、より楽しく、より効果的に英語力を高めるために専用リスニング機器「E-Pencil(イー・ペンシル)」を用いた学習を行うことです。
「E-Pencil」で聴いて音読練習をする。そして、教室で「先生の前で音読する」
この繰り返しで、確かなリスニングの力をつけることができます。
英検の合格率90%以上という、生徒の実績から「KUMONの英語で、聴く・書く・読む・話す」の力をつける事ができると確信しています。
英検3級以上はスピーキングのテストがありますが、面接官の質問を聞き取ることが出来なければ、答えることができません。
将来、英語を話せるようになりたい!英語を使う職業に就きたい!と子どもたちは言います。夢をかなえてほしい!KUMONで。
小学生のうちに、まずは英検5級を受験しよう!
「小学生のうちに、英検5級を受験しよう!」とこのように生徒にも保護者の方にも繰り返しお伝えしているのには、理由があります。
それは英検取得が「TEAP(ティープ)」につながるからです。
戦略的に小学生・中学生から準備をして大学入試に臨みましょう!
英検が将来的に役に立つ「TEAP」とは?
TEAPは上智大学と英検協会が共同で開発した、日本の高校2年生・3年生を対象にした「聞く・話す・読む・書く」の4技能の英語試験です。
英検準2級から準1級程度の難易度となっています。
TEAPの最大のメリットは 一発勝負じゃない!ことです。
一度で合否が決まる従来の大学入試と違い、TEAPで大学が指定した以上のスコアを「1度でも」取ると、入試の際に、英語の試験が免除されます。つまり 英語の試験だけ先に終わらせてしまえるのが 「TEAP活用型入試」 なのです。
BESTスコアで 入試に臨めます!TEAPのスコアの有効期間は2年間で高校2年から受験でき、最大で6回受験できます。
1度でも基準点以上のスコアを取れたら、その大学の英語の試験は免除されるので、他の科目の勉強に専念することができます。
また、TEAPでのスコアは複数の大学、学部で併用することができます。
上智大学をはじめ、早稲田大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、明治学院大学、東京理科大学、学習院大学などTEAPを利用できる大学はますます増えています。
算数/数学
小4の算数のつまずきポイント第1位、何だと思いますか?それは【計算のきまり】だそうです。
+、ー、×、÷どれを優先して計算するか?×、÷が両方ある時は左にある方が優先。
( )の中は先にする。設問によって計算の仕方を変えなければなりません。多くの子どもたちが混乱するところです。
小学校の授業では、あまり時間をかける単元ではありません。
そのため理解しないまま過ぎることが多いのです。理解しないまま6年生になって、そのまま中学生になります。
【計算のきまり】は、数学にも通じる大切な単元ですが、実は4年生で学習するだけなのです。
高学年や中学生から、算数/数学に入会した生徒の四則混合問題の計算式は、とても長いことが多いです。
「これじゃあ、時間がかかるよね。これまで大変だったね。」と思います。
「ちゃんと手順があるからね。省略する式と書いた方が良い式を覚えて、これから式を減らす練習をしていこう」と生徒には伝えます。
「素早く正確に計算できる力」の土台があれば、中学・高校でも伸びていくことができます。
KUMONの算数で「武器として使える力」を身につけて欲しいと願っています。
国語
国語に必要な3つの読解力があります。
1. 本文を読み取る読解力
2.設問文を読み取る読解力
3.自分自身の答えが論理的に正しいかを読み取る読解力
国語のテストでは、本文を読んで理解して(①)、設問文を読んで理解して(②)、答えを記入する(③)というステップを踏んで解答していきます。
この中の1つでも間違って読み取ってしまうと、正解にはたどり着けません。
この中で一番難しい読解力「③」です。なぜなら人ってみんな「自分の考えは正しい」と思っているからです。
今まで多くの生徒を見てきて、とても感じることです。そして③の力は学校では訓練してくれません。
KUMONの国語では「①・②・③」の読解力が訓練できます。
まずはやさしいレベルの教材から取り組んで、この読解力を少しずつ訓練していきます。
「読解力は理解の武器」になります。教室に来てくれた生徒には3つの読解力を身に付けてほしいと願っています。
大戸神社前教室
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なとりエミネンス202
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